どうしても販売できないみかんの行方!
こんにちは (*^_^*)寒い日になっています!
愛媛でも今朝からあられが降っています ☃
悪天候の地域の皆様、くれぐれもお気をつけ下さいね!
おすそわけで、プチトマトを頂きました(^^)
真っ赤に熟れたトマトですが、お判りになるでしょうか?
このトマトたち、どうしても販売する事の出来ないものです。
全てのトマトに割れ目があります。
数え切れないほどの量ですが、デリケートなトマトの収穫も手作業のはずです。
販売出来ないからという理由で、収穫しない訳には行かないのですね。
次に生れてくるトマトたちとそれを育てる木の状態を保つために!
処分するには忍びなかったのでしょう!
収穫直後ならまだ食する事が出来ます。
そう思い、下さったのでしょう。ご近所ならではの事です。
今年の温州みかんは、夏の多雨と収穫直前の積雪により、多くの被害を受けました。
悪天候のため、収穫時期まで逃してしまった方もいらっしゃいます。
だからと言って、その実を残して置くことは、出来ません。
そう、春になって咲くであろう花のために、それを育てる木のために。
生物に、『耐用年数』がある事をご存知ですか?
会社等で経理等をされている方はお聞きになった事があるかと思います。
経費負担を一定期間に分担させるために、
国税庁が定めた固定資産の使用期間の事です。
生物ですから、本当は『寿命』というのが正解ですね。
因みに温州みかんの耐用年数は、28年と定められています。
それは、種を植えてから28年というのではありません。
成長して、ちゃんと実をつける事が出来るようになってから、28年です。
木の本当の寿命がどの位か知識がないために、耐用年数を持ち出しましたが、その位長くみかんの木は生き続けるのです。
その木を守る事も生産者の大事な仕事になります。
だから、販売出来ないみかんをそのまま放っておく事など出来ません。
少し脱線しましたが、販売出来ないみかんを処分するのが
余りに忍びない時は、それでも良いと貰って下さる方におすそわけします。殆どはお山に処分ですが。
さて、貰ったプチトマト。
当日は、生食致しました。
翌日、スパゲッティになりました。
我が家は、栄養重視のため、スパゲッティはいつもミートソースです。
缶詰のホールトマトの代わりに、少しゆでて皮をとり使いました。
水は全く使っていません。
野菜とトマトからの水分で十分でした。
その翌日、ミネストローネになりました。

販売するみかんの宣伝が中々書けませんが、
甘平(かんぺい)というみかんを先日販売開始致しました!
美味しくなっています!
ちょっとお高いですが、お試しください(^^)


















